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解決事例 | 池袋の離婚弁護士

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解決事例詳細

ご相談前

妻が、突然子どもを連れて別居し、離婚を求めてきました。それまで、ご相談者様は、妻に家計を任せていて、妻の財産についてあまり把握ができておらず、また、子どもとも面会できなくなってしまい、途方に暮れる状況でした。

ご相談後

交渉ではうまく行きそうになかったため、調停を申し立てることになりました。それを踏まえ、相手方の財産をある程度開示させることに成功し、財産分与においては、納得のいく分与となりました。また、長期間断たれていた子どもとの面会交流も一部再開することができました。

弁護士からのコメント

ある日突然、相手方が子どもを連れて別居した場合、かなり困難な状況からのスタートとなります。それでも、ひとつひとつ丁寧に交渉や主張を行っていけば、時間はかかっても、最終的にはある程度納得のいく結論までいくこともできます。諦めずに、ひとつずつ進んで行くことが重要です。

その他の解決事例

5つの調停を最後まで戦い抜き無事解決

夫の子供に対する暴力が原因で別居を開始。その後、夫との親権争いが激しくなることが予想され、また、財産分与でも様々な論点が予想される中、どのように離婚までの道のりを描けばよいか、わからない状況でした。

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相手からの離婚拒否を乗り越え、離婚成立へ。

妻とは別居して相当期間経過していたが、妻から会社の同僚との不貞行為を疑われ、同僚に対して慰謝料請求が来てしまいました。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、ご自身で離婚調停を行っても相手は全く離婚に応じず、むしろ有責配偶者の主張をされ、離婚の道筋も見えない状況でした。

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当初依頼した弁護士が辞任した後の解決!

ご依頼者様は、既に夫と別居をしており、弁護士に依頼して離婚に向けた話し合いを進めておられました。 ところが、その弁護士とうまくコミュニケーションが取れず、お互いに不信感が募ってしまい、結局その弁護士が辞任するという事態になってしまいました。 せっかく弁護士にまで依頼したのに、辞任されてしまって途方に暮れているご様子でした。

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