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既に裁判(調停又は訴訟)をしている

途中からでも遠慮なくご相談を!

既に調停(離婚調停、婚姻費用分担調停、面会交流調停など)や訴訟が行われている場合でも、遠慮なくご相談下さい。
もし、まだ弁護士に依頼していない状況であれば、すぐに弁護士に依頼した方がいいと思います。
調停が一定進んでしまうと、後から変更することが難しくなることもありますし、婚姻費用分担調停や、面会交流調停などでは、審判が下されてしまう可能性があります。
一度審判や判決が確定してしまうと、それを変えるのは用意ではありません。
できるだけ早くご相談下さい。
その場合、既にお互いが提出している主張や証拠があると思いますので、それらをお持ちいただけるとスムーズに話が進みます。
 

他の弁護士に頼んでいるが、弁護士を変えたい場合は?

既に他の弁護士に依頼して、調停又は訴訟を進めているが、その弁護士の方針に疑問を持った場合なども、遠慮なくご相談下さい。
セカンドオピニオンとして、当事務所でご相談いただいても構いませんし、前の弁護士から交代して、途中から当事務所にご依頼いただくことも承っております。
当事務所は、離婚事件は何よりもご本人の「納得」が重要だと考えております。
杓子定規に、法律通りになることばかり考えていたのでは、ご本人としては納得できないでしょう。
仮に、最終的にダメだったとしても、自分が主張したいことはきちんと主張した上でないと、後から「あのときこうしておけばよかった」と後悔しかねません。
ですので、自分が依頼している弁護士が話を聞いてくれない、自分がして欲しい主張をしてくれない、進め方に納得がいっていないなどのご事情があれば、一度当事務所にご相談下さい。
 

弁護士に依頼するメリット

離婚事件において、弁護士に依頼するメリットは、以下のとおりです。
 

① 法的に正しい解決に導くことができる
離婚事件において、弁護士に依頼することで、法的に正しい結論に向かって進むことができます。
弁護士に依頼しなかったばかりに、不当に低い(高い)金額で合意させられた、親権を取られてしまった、子どもとの面会を制限されてしまったというケースはよくあります。
そのようにならないためにも、当事務所にご相談下さい。
② 精神的負担が軽くなる
離婚をするということは、ご本人にとって大変な精神的ストレスになります。
交渉している間でも、お互い感情的になるなどして、とても辛い状況になることはよくありますし、精神的ストレスで食事もろくに取れなくなる方もいらっしゃいます。
そこで、弁護士に依頼すれば、弁護士が本人に代わって交渉を行うことになりますので、それだけでも精神的ストレスはかなり軽減されます。
また、解決に向かって進んでいれば、段々と心も軽くなっていきます。
そのためにも、当事務所にお任せ下さい。
③ 納得のいく解決ができる
紛争においては、自分が100%望んでいる解決ができるとは限りません。
当初考えていたものから、少し違った解決になることもあります。
そのようなときに、「あのとき、こうしてたら違った結論になったのだろうか。」と考えてしまうこともあります。
しかし、弁護士に依頼して、可能な限り法的に正しい主張を行った結果であれば、できる限りのことを行ったということで、納得できることもあります。
当事務所は、「依頼者様の納得」を重視しています。
納得のいく解決ができるようにするために、当事務所にお任せ下さい。

まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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