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コラム | 池袋の離婚弁護士

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別居する前に確認すべきこと

これから離婚を考えていらっしゃる方は、離婚の前段階として、別居を考えていらっしゃる方もおられるでしょう。
別居をする前の注意点を書きたいと思います。

離婚をする際には、「財産分与」といって、夫婦で築いた財産を分ける手続を行うことになります。
この際、お互いに財産関係資料を開示して、夫婦で築いた財産を確定した上で、原則としてその2分の1ずつを分けることになるのですが、
相手に資料を隠されてしまうことも残念ながらあります。
その場合、ある程度こちら側で検討がついていれば、「●●銀行の口座があるはずだ」と言えるのですが、手がかりが全くない場合は、
手に入れることが困難になってしまいます。

ですから、別居する前には、必ず財産関係資料をコピー(写真でも構いません。)をとっておきましょう。
特に問題になりやすいのは、
①銀行などの預貯金
②生命保険(解約返戻金があるもの。掛け捨てはそれほど気にする必要はありません。)
③有価証券(株式、投資信託)
辺りです。これらの資料は別居後に取得するのが難しいので、別居前に必ずとっておきましょう。

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