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解決事例 | 池袋の離婚弁護士

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解決事例詳細

ご希望通りの解決金で、拒否されていた離婚を7ヶ月で成立。

ご相談前

ご相談者様は、相手方から不貞行為を疑われ、離婚を拒否されていました。別居して1年ほど経過していましたが、なかなか離婚が成立せず、相手方に弁護士がついて婚姻費用を請求されることになってしまいました。

ご相談後

こちらから離婚調停を申し立て、7か月程度で最終的には離婚が成立しました。離婚の際の解決金も、相手方は不貞慰謝料なども請求していましたが、最終的にはご希望通り婚姻費用も含めて100万円以下で解決することができました。

弁護士からのコメント

相手方が離婚を望まないと、離婚することに長期間時間がかかることも珍しくありません。また、不貞が疑われると、離婚できたとしても高額な解決金を支払うことになりかねません。その点で、ご希望通りの解決金で無事離婚を成立させることができたのは良かったと思います。

その他の解決事例

互いの要望を見極め、たった1回の調停で離婚成立。

暴力や浮気などはお互いになかったものの、夫婦仲の折り合いが悪く、ご相談者様も精神的に疲弊してしまったので別居しました。相手方は離婚に応じる様子がなく、ご相談者様も先が見えない不安から仕事にも支障を来し、退職に至ってしまいました。また、子どもとの面会も適うか不透明な状況でした。

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長期間に及ぶ紛争も粘り強く解決。

ご相談者様は、夫婦間のトラブルから体調を崩し、すでに別居済でしたが、別居から半年たっても体調が治る見込みがなく、夫婦関係も良くはならなかったため、婚姻を解消したいというご希望で来所されました。また、相手方から提示された条件は、養育費・慰謝料とも高額で、子との面会も当面認めないという厳しい条件でした。

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示談交渉で離婚成立へ。

ご相談者様は、離婚を求めて別居したものの、相手方が離婚に消極的であり、ご相談者様が有責配偶者にあたる可能性もあったため、交渉の難航が予想されました。また、相手方の婚姻費用及び養育費の要求が、ご相談者様の収入水準からいって高額で、満額支払うことは難しい状況でした。

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慎重な検証の上、2回の調停で慰謝料の一部を取り返しへ

ご相談者様は、暴力行為を受けたとして相手方から慰謝料を請求されました。ご相談者様は、パニック状態になってしまい、相手の言われるがままに300万円を支払いましたが、追加でさらに250万円もの金額を請求されている状況でした。

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