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解決事例 | 池袋の離婚弁護士

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解決事例詳細

相手に結婚せまられ困惑。相談から2か月弱のスピード解決。

ご相談前

交際している女性から結婚を希望されたものの、ご相談者様は結婚するつもりがなく、女性から強く結婚を迫られてかなり困っておられる状況でした。

ご相談後

ご相談後、相手の女性に対して、結婚できないことに対して謝罪しつつ、金銭的解決をして欲しいことを伝えたところ、最終的に先方の女性に納得していただき、ご相談から2か月弱で解決に至りました。

弁護士からのコメント

相手の気持ちに対し、刺激しないように丁寧に対応しつつ、こちらからの要望を明確に伝えることにより、大きく揉めることなく、先方と合意できたものです。早めにご相談いただいたことにより、速やかな解決に至ることができました。

その他の解決事例

異例の方法での離婚交渉、そして成立へ。

ご相談時には、既に別居されて約1年が経過している頃でした。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、相手方からはご相談者様の不貞行為を主張され、頑なに離婚を拒否している状況でした。ご本人で離婚調停の申立てもされましたが、相手方が離婚に応じる気配はなく、先行きが不透明な状況でした。

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長年続いていた別居状態を、3回の離婚調停で精算

ご相談者様は、長年別居しつつも離婚が成立していない相手方との関係の精算をご希望されていました。既に長年別居状態が継続していたことから精算するきっかけを見いだすことができず、未払の婚姻費用も相当額貯まっていたため、それを相手方から請求される危険もある状況でした。

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不貞行為をしてしまったが、納得の解決へ。

ご相談者様は、不貞行為をしたとして、妻と別居してしまい、婚姻費用を請求されていました。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、当初、妻側は離婚に応じるつもりはなく、幼い子供もいたため、離婚が難しい状況でした。加えて、相手方名義のお金が多額にあったものの、不貞行為をした相手にお金を支払うことにはかなり抵抗が大きく、財産分与の交渉も難航しました。

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慎重な検証の上、2回の調停で慰謝料の一部を取り返しへ

ご相談者様は、暴力行為を受けたとして相手方から慰謝料を請求されました。ご相談者様は、パニック状態になってしまい、相手の言われるがままに300万円を支払いましたが、追加でさらに250万円もの金額を請求されている状況でした。

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