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解決事例詳細

不貞慰謝料を交渉で3分の1以下に!

ご相談前

ご相談者様は、妻子ある男性と約9か月間、不倫を行ってしまい、その結果、男性の妻から突然330万円の請求を受けてしまいました。その男性と妻は別居して離婚調停が行われている状態でした。

ご相談後

当方で受任させていただきましたところ、約6か月間の交渉の結果、100万円まで減額することができました。婚姻関係を続けるご相談者様の夫から相手方男性への慰謝料請求も併せると、ご相談者様の実質的負担はさらに少なくてすみました。

弁護士からのコメント

相手方は婚姻期間が10年以上と長く、かつ、相手方は離婚に向けた手続きが進められていたため、慰謝料額はもう少し高額になることも予想されましたが、100万円に抑えることができました。また、訴訟を行うこともなく、約6か月間の交渉で合意に至ることができました。

その他の解決事例

示談交渉により慰謝料を5分の1に減額!

ご相談者様は、妻帯者である男性と1度限りの過ちを犯してしまいました。 相手方の弁護士から300万円も請求され、途方に暮れておられました。

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不貞行為をしてしまったが、納得の解決へ。

ご相談者様は、不貞行為をしたとして、妻と別居してしまい、婚姻費用を請求されていました。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、当初、妻側は離婚に応じるつもりはなく、幼い子供もいたため、離婚が難しい状況でした。加えて、相手方名義のお金が多額にあったものの、不貞行為をした相手にお金を支払うことにはかなり抵抗が大きく、財産分与の交渉も難航しました。

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妻が、突然子どもを連れて別居し、離婚を求めてきました。それまで、ご相談者様は、妻に家計を任せていて、妻の財産についてあまり把握ができておらず、また、子どもとも面会できなくなってしまい、途方に暮れる状況でした。

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相手からの離婚拒否を乗り越え、離婚成立へ。

妻とは別居して相当期間経過していたが、妻から会社の同僚との不貞行為を疑われ、同僚に対して慰謝料請求が来てしまいました。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、ご自身で離婚調停を行っても相手は全く離婚に応じず、むしろ有責配偶者の主張をされ、離婚の道筋も見えない状況でした。

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