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解決事例 | 池袋の離婚弁護士

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解決事例詳細

納得がいかなかった示談書の効力を争い、減額に成功。

ご相談前

ご相談者様は、不貞行為を行ってしまったことが相手の女性の夫に発覚してしまい、その夫から示談書を突きつけられ、高額な示談書にサインをしてしまいましたが、それに納得がいかず、ご相談にいらっしゃいました。

ご相談後

示談書の効力を争って訴訟を行うことになりました。粘り強く進めた結果減額に成功し、その後相手の女性に対しても求償請求を行って、支払った金額の一部取り返すことができました。

弁護士からのコメント

一度、示談書にサインをした後で減額をさせることは容易ではないので、サインをする前にご相談されることをお勧めしますが、仮にサインをしてしまったとしても、支払いを急ぐことなく、諦めずにご相談下さい。

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異例の方法での離婚交渉、そして成立へ。

ご相談時には、既に別居されて約1年が経過している頃でした。ご相談者様は離婚を希望されていましたが、相手方からはご相談者様の不貞行為を主張され、頑なに離婚を拒否している状況でした。ご本人で離婚調停の申立てもされましたが、相手方が離婚に応じる気配はなく、先行きが不透明な状況でした。

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